「ゴルフ初心者はドライバーでのティーショットは不要」

という昔からの「アドバイス」がありますが、これ似た「格言」として

「ゴルフ初心者の間は、フェアウェイウッドを使わない方が良い」

というものがあります。

これは本当なのでしょうか?

この記事では、

ゴルフ初心者はフェアウェイウッドを使わない方が良いのか?

という点について検討してみたいと思います。


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フェアウェイウッドはドライバーよりも難しい

よく、

ドライバーは一番長いクラブだから、一番難しい

という意見を聞くことがありますし、昔からよく言われています。

しかし、ドライバーよりもフェアウェイウッドの方が難しいと私は考えます。

なぜなら、

ドライバーはティーアップして打つが、フェアウェイウッドは地面から打つ

という違いがあるからです。

ドライバーはティーアップして打つ分、ボールにコンタクトしやすく、その分だけ打ちやすいと言えます。

一方、フェアウェイウッドはセカンドショット以降で使う場合、地面から直接打つため、ボールをきちんと打つことが難しくなります。

ですから、「フェアウェイウッドはドライバーよりも難しいクラブ」と言えると思います。

フェアウェイウッドのミスショットは大トラブルに繋がりやすい

フェアウェイウッドのショットは、アイアンショットに比べて飛距離が出ます。

そのため、飛距離が出る分だけ、曲がった時の曲がり幅も大きくなります。

ですから、

フェアウェイウッドのミスショットは、林やOB、池などの大トラブルに繋がりやすい

と言うことが出来ます。

大トラブルに見舞われるということは、それだけスコアを崩す

ということを意味します。

「初心者にフェアウェイウッドは不要」は根拠あり

以上のように、フェアウェイウッドは、

  • 上手く打つのが難しい、ショットが成功する確率の低いクラブ
  • ミスショットが大トラブルに繋がりやすく、スコアを崩しやすい

ということが言えます。

ですから、

「フェアウェイウッドは初心者には不要」というアドバイス・格言には一定の根拠がある

わけです。

では、

ゴルフ初心者は一切フェアウェイウッドを使わない方が良いのでしょうか?


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7番ウッドは練習して使えるようにすると強い

初心者がフェアウェイウッドを使うことに関しては、色々な意見があると思いますが、

私は、

初心者でも7番ウッドはフル活用したほうが良い

という考えを持っています。

なぜなら、7番ウッドは

  • 3番ウッド・5番ウッドなどに比べて、クラブが短くて比較的簡単
  • 距離のあるセカンドショット等にも使える
  • 長いPar3のティーショットに使える

というメリットがあるからです。

7番ウッドは、クラブの長さがウッドの中でも短いので、アイアンと同じような感覚で打つことの出来るクラブです。

そのため、7番ウッドはフェアウェイウッドのなかでも最も簡単なクラブといえます。

初心者であっても、練習場でしっかりと打ち込めば、

180ヤード~200ヤードのショットが一定の確率で打てる

ようになります。

このショットが打てるようになると、実際のラウンドプレーにおいて、めちゃくちゃ有利になります。

距離のあるセカンドショット、距離の長いPar3のティーショットなどで活用できるからです。

また、同じロフトの3番アイアンに比べても、打ちやすさ・球の上がりやすさという面で、7番ウッドの方が優れています。

このような点から、

初心者でも7番ウッドを1本だけ入れて練習し、使えるようにしておく

ことがスコア向上に繋がっていくと、私は考えます。

 

まとめ

「フェアウェイウッドは初心者に不要」というアドバイス・格言には、一定の根拠があるものの、

スコア向上を積極的に狙っていく意味では、

初心者でも7番ウッドを1本だけ入れて、練習すると良い

と考えます。

是非、参考にしてみてください。

自分に合った7番ウッドのクラブ選びの方法については、

「ゴルフ初心者のための自分に合ったフェアウェイウッドの選び方」

の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

7番ウッドを練習しまくって、スコア向上のスピードアップをしてみましょう!


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