ゴルフを始めたばかりの初心者にとって、ゴルフ練習場の利用も少し緊張したり不安になるものです。

私の場合も、ゴルフを始めたばかりでゴルフ練習場に初めて1人で行ったとき、必要以上にドキドキしたことを覚えています。

そこで、この記事では

ゴルフ練習場の利用の流れ、正しい使い方

についてお話していきたいと思います。

ゴルフ練習場の利用の流れ

まずは、ゴルフ打ちっぱなし練習場の利用の流れを整理してみます。

ゴルフ練習場に1人で行ったことがない、という場合には参考になるかと思います。

1. フロントに行って、チェックインする

ゴルフ練習場に着いたら、キャディバッグを持ち込んで、キャディバッグ置き場に置き、まずはフロントに行ってチェックインをします。

その際の手続は、ゴルフ練習場によって様々です。ボールの購入方法が練習場によって異なるからです。

ボールの購入方法は、大抵の場合は以下のどれかです。

  • プリペイド式のカードを購入する。
  • 自分専用のカードをフロントに渡して、現金を渡して入金する。
  • コインをフロントで買う。

いずれの場合も、まずはフロントに行ってチェックインする際に、ボールの購入方法について確認すればOKです。

また、ボールの出し方もゴルフ練習場によって異なります。

ボールの出し方としては、

  • 打席ごとに設置されている機械にカードを挿入すると、自動的にボールが出てくるタイプ
  • ボール貸出機がいくつかあり、そこでボールを出すタイプ(コイン or カード)

の2通りがあります。

また、フロントのチェックインの際に、氏名をサインする必要があるゴルフ練習場もあります。

以上のように、ゴルフ練習場のシステムは様々なタイプがあります。

初めて行く場合には、そのゴルフ練習場のシステムをフロントで確認しましょう。

スタッフの方に聞けば、丁寧に教えてくれるはずです。

打席指定がある場合、ない場合

都内や都会のゴルフ練習場では打席指定をする(できる)場合が多いです。

逆に、郊外のゴルフ練習場では、打席指定が無い場合が多いように感じます。
打席指定がない場合には、空いている打席のうち、どこかを使えばOKです。

その際には、1人で2打席以上を占拠するようなことはしてはいけません。
また、せっかく打席を自由に選べるわけですから、上手い上級者の打席の近くに陣取って、その人のスイングや練習法を参考にすると良いです。


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チェックインしたら、打席番号が書かれたプレートを受け取る

フロントでチェックインすると、打席番号が書かれたプレートが渡されるのが通常です。

このプレートに書かれた打席番号の打席に移動して、練習すればOKです。

渡されたプレートは、練習を終えてチェックアウトする際に返します。

チェックアウトする

練習を終えたら、フロントに再び行って、チェックアウトの手続をします。

その際に、打席番号プレートを返却します。

チェックアウトの際には、カードを渡す必要がある場合もありますので、指示に従いましょう。

また、コインを後払いで精算する場合には、チェックアウトの際に現金で支払います。

打席料や照明料がかかることも

都内や大都市の練習場では、ボール代金の他に「打席料」や「照明料」が発生するケースもあります。

いずれも、数百円ですが、地味に高いです(苦笑近くに練習場が複数ある場合には、打席料や照明料がかからない練習場を利用する方が、長期的に見て費用が安くすみます。

ゴルフ練習場の正しい使い方

ゴルフ練習場利用の流れが分かったところで、ゴルフ上達を考えたときの

ゴルフ練習場の正しい使い方のポイント

について見ていきたいと思います。

ネットに正対する打席を選ぶ

初めての練習場ではどの打席が良いか?が分かりづらいですが、2回目以降の練習の際には、

どの打席がよいか?

ということを意識して、打席を選ぶことが大切になります。

打席選びで重要なのは、

  • 練習場全体の方向(横のネットの方向)と打席が平行になっているか?
  • 打席が正面のネットに正対しているか?

という点です。

ネットの方向と打席の方向がバラバラだと、方向感覚がズレてしまいがちです。

その結果、スイング作り・上達が阻害されます。

ですから、面倒でも練習場全体の方向と合った打席を見つけて、その打席を選ぶことが大切になります。


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準備運動をしっかりとしよう

練習場に着いて、すぐにボールを打ち出すことはおすすめしません。

まずは、身体をほぐすための準備運動をしっかりと行いましょう。

ゴルフラウンドの際も、準備運動をしますよね。

ラウンドと練習場での身体の状態は、出来る限り近い状態にしたいものです。

ですから、練習場でもラウンドでも同じ内容の準備運動を行うようにするとよいです。

真正面のラインを明確に把握しよう

この点もかなり重要です。

自分の打席の「まっすぐのライン」「真正面」がどの方向なのか、明確に把握する

ことが大切です。

「まっすぐのライン」を把握しないと、自分の打った球がまっすぐ飛んだのか?曲がったのか?どれくらい曲がったのか?が判断がつかないからです。

なんとなくこの方向だな、ではダメ

です。

しっかりと、まっすぐのラインを具体的かつ明確に把握しましょう。

まっすぐは、グリーンの左端から5ヤード右
とか
まっすぐのラインは、ピンの5ヤードくらい左

などというように、具体的にポイントでまっすぐのラインを意識しましょう。

このポイントは、ゴルフを長年やっているゴルファーでも見落としがちなポイントです。

この点を意識しているかしていないかで、同じ練習量でも上達のスピードはかなり異なってきます。

練習場の球は飛ばない、だから飛ばそうとしない

ゴルフ練習場の球は、コースボール(市販のボール)に比べて、飛びません。

10%くらい飛距離が落ちる

イメージです。

ですから、ゴルフ練習場では飛距離を求めてはいけません。

あれ?7番アイアンが150ヤード飛ばない!おかしいな?

のように考えて、力んでスイングしては、上達が阻害されます。

ゴルフ練習場では飛距離ではなく、方向性やインパクトの正確性を重視しましょう。

 

また、練習場のボールは、サイドスピンも少なめになると言われています。

ですから、実際のコースボールに比べて、左右の曲がり幅も小さくなる傾向があります。

練習場で結構球が曲がっている場合、コースボールではもっと曲がっている、ということを意味しています。

中級者以上のゴルファーの場合、この点も注意するとよいです。

 

以上、ゴルフ練習場の利用方法の流れと、正しいゴルフ練習場の使い方についてでした。

特に、

真正面のラインを明確に把握・意識して練習する

というポイントは、上達のスピードにもろに影響します。

初心者さんは、この点だけでも気をつけるようにしましょう。


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