ゴルファーにとって、

Par5のセカンドショットでフェアウェイウッドでバッシーン!と打って、見事2オン!!

というのは憧れですよね。

よく、「初心者のうちはフェアウェイウッドは不要!」という意見も耳にしますが、

やっぱりフェアウェイウッドが欲しい!使いたい!

というゴルフ初心者さんも多いはずです。

そこで、今回は

ゴルフ初心者のための、自分にあったフェアウェイウッドの選び方

についてお話したいと思います。


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フェアウェイウッド、どの番手を入れるべきか?

キャディバッグに入れる事ができるゴルフクラブの本数は、最大で14本、と決まっています。

そのため、キャディーバッグに入れられるフェアウェイウッドの本数にも限りがあります。

ですから、どの番手のフェアウェイウッドをキャディーバッグに入れるべきか?をまず考える必要があります。

では、初心者の場合、どの番手のフェアウェイウッドを使うべきなのでしょうか?

フェアウェイウッドは、3番、5番、7番が基本

ゴルフショップに行って、フェアウェイウッドのコーナーに行くとわかりますが、

フェアウェイウッドのほとんどは、

  • 3番ウッド(スプーン)
  • 5番ウッド(クリーク)
  • 7番ウッド

です。この他にも、2番ウッド(ブラッシー)や4番ウッド(バフィー)もありますが、店頭に並ぶ数は少なくなります。

ですから、フェアウェイウッドを選ぶ場合、3番ウッド・5番ウッド・7番ウッドから選ぶことになります。

では、これら3つの番手のうち、初心者の場合はどの番手を選ぶべきなのでしょうか?

初心者は、まず7番ウッドを入れましょう

小見出しが結論になってしまっていますが、

初心者の間は、7番ウッドだけで十分

と私は考えます。

その理由は、以下のとおりです。

  • 3番ウッド、5番ウッドは初心者には難しすぎる
  • そもそも、残り200ヤード以上でグリーンを狙うべきではない
  • 7番ウッドは比較的簡単である
  • 長いPar3でも使える

というものです。

まず、3番ウッド・5番ウッドは、初心者には難しすぎます。使っても、ほぼほぼミスになります。そして、ロフトが小さく飛距離が出るクラブであるがゆえに、そのミスは大きなトラブルになりがちです。

結果として、3番ウッド・5番ウッドを使うことで、スコアを大きく崩すことに繋がってしまうわけです。

また、そもそもグリーンまで残り200ヤード以上ある地点から、グリーンを狙うようなことは無謀です。

中級者・上級者のアマチュアゴルファーでも、難しいです。初心者の場合は、刻む選択をすべきところです。

しかし、3番ウッド・5番ウッドがキャビティバックに入っていると、

「よーし!グリーン狙っちゃおうかな~!!」

と、無謀な選択を取ってしまう危険性があるわけです。

このような選択肢を予め排除しておく意味でも、初心者のうちは3番ウッド・5番ウッドはキャビティバックに入れておかないことがスコアメイクに繋がります。

 

一方、7番ウッドは、3番ウッド・5番ウッドに比べて、ロフトが大きくクラブの長さも短いため、比較的簡単なクラブといえます。

初心者であっても、ショットが成功する確率は、3番ウッド・5番ウッドに比べて格段に高くなります。

また、同じロフトである3番アイアンに比べても、その簡単さは飛び抜けています(アマチュアゴルファーのほとんどは、3番アイアンはまず打てません)。

さらに、180ヤード~200ヤードといった長いPar3でも、7番ウッドは活躍できます。

 

以上のような理由から

初心者は、7番ウッドを1本のみ入れておく

ことが一番スコアになる、と私は考えます。


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自分に合った7番ウッドの選び方

次に、自分に合った7番ウッドの選び方についてお話していきます。

ゴルフショップには、色々な種類の7番ウッドが並んでいますから、

どの7番ウッドが良いか分からーん!!

と思われるかもしれません。

7番ウッド選びの際に、チェックすべきポイントは

  • クラブの重さ
  • シャフトの硬さ
  • ヘッド形状(構えやすさ)

の3点です。これらの点について、ご説明していきます。

アイアンセットとの重量バランスを考えましょう

7番ウッドを選ぶ際には、アイアンとの重量バランスを取ることが大切です。

例えば、アイアンはスチールシャフトの重めのものを使っているのに、

7番ウッドはめちゃくちゃ軽いものを使っている場合、アイアンセットとの重量バランスが取れていないことになります。

その結果、必要となるスイングがバラバラになり、スイング上達が阻害されてしまいます。

7番ウッドは、アイアンと近い感覚で打てるウッドです。

アイアンとの重量バランスが合っているか?をチェックして、7番ウッドの選択肢を絞っていきましょう。

  • アイアンが軽めのものの場合→7番ウッドも軽めのもの
  • アイアンが重めのものの場合→7番ウッドも重めのもの

というように、重量バランスを揃えるわけです。

シャフトの硬さをチェックしましょう

次にチェックするポイントは、シャフトの硬さです。

これも、アイアンとのバランスを揃えることが必要となります。

アイアンのシャフトが柔らかい(カーボンなど)場合→7番ウッドも柔らかいものを

アイアンのシャフトが硬い場合→7番ウッドも硬いものを

というように、シャフトの硬さ(フレックス)をアイアンと揃えることが重要です。

スチールシャフトの7番ウッドも「アリ」

7番ウッドには、カーボンシャフトのものだけではなく、スチールシャフトのものも販売されています。

飛距離の安定性を重視する場合には、スチールシャフトを選ぶのも「アリ」です。

カーボンシャフトですと、「飛びすぎた!」という現象が起きるからです。
体力に自信がある場合には、スチールシャフトの7番ウッドも選択肢の1つとして考えておきましょう。

ヘッドの形状は、お好みでOK

メーカー各社、それぞれ工夫を凝らして、7番ウッドのヘッド形状を作りこんでいます。

ですから、きちんとしたメーカーの7番ウッドであれば、どのようなヘッド形状のものでもOKです。

ご自分がクラブを実際に構えてみて

  • 構えやすいか?
  • ボールが上がるイメージが湧くか?
  • デザインが好みか?

という観点から、クラブを選んでいけばOKです。

特に、「ボールが上がるイメージが湧くか?」というイメージ部分のチェックポイントは重要になります。

いろいろな7番ウッドを構えてみて、イメージをしてみてください。

結構楽しいと思います。

 

初心者のフェアウェイウッド選び、まとめ

最後に、ここまでお話してきました「フェアウェイウッドの選び方」について、まとめてみたいと思います。

  • 初心者のうちは、3番ウッド・5番ウッドは不要
  • 7番ウッドを1本のみ入れておく
  • 7番ウッドを選ぶ際には、重さ・硬さ・ヘッド形状をチェックする

というようになります。

7番ウッドは、アマチュアゴルファーの強い味方となりますし、最近ではプロでもフル活用する方々も多いです。

たくさん練習して7番ウッドに自信が持てるようになるころには、スコアもかなり向上しているはずです。

そして何より、初心者のうちは、3番ウッド・5番ウッドでのショットという選択肢を自分で予め排除しておくことが、スコアメイクに繋がります。

 

3番ウッド・5番ウッドは入れず、たくさん練習した7番ウッドを1本いれておく

これが、初心者のフェアウェイウッドの活用という意味では、重要になると思います。

是非、たくさん練習して、7番ウッドを使いこなしましょう!


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