ゴルフを最近始めて、明日が初ラウンド!

楽しみだけど、ゴルフってマナーが厳しいみたいだから、ちょっと不安・・・

というゴルフ初心者の方も多いのでは。

会社の上司や取引先とのゴルフラウンドであれば、その不安・緊張は倍増ですよね。

しかし、ゴルフのマナーはそこまで難しく考える必要はありません。

そこで、この記事ではゴルフ初心者の方向けに、

ゴルフの初ラウンドで気を付けるべき9つのマナー

についてお話していきたいと思います。

9つ取り上げましたので、少し多いと感じるかもしれませんが、

1つ1つは簡単ですから、余裕で覚えられると思います。

では、行きます。


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ゴルフ初心者が抑えておくべき9つのマナー

まず、ゴルフラウンドの大原則についてです。

1. 明るく元気に、楽しくラウンドしましょう!

マナーというか、心構えですが、ゴルフ初心者に限らず大事なポイントです。

せっかく、1日を費やして安くはない金額を支払ってゴルフをするのですから

楽しくラウンドするべきです。そうでないともったいないですから。

しかし、ラウンドのプレイがうまくいかないと、

「なんで上手くいかないんだ!イライラする!」
とか
「自分はなんてヘタなんだ・・・。落ち込む・・・。」

などと、イライラして怒ってしまったり、落ち込んでしまったりしがちです。

特にゴルフ初心者の初ラウンドの場合、練習どおりにプレイ出来る可能性は極めて低いです。

思い通りに球を打てず、ゴルフ場を行ったり来たりすることになるでしょう。

その場合でも、プレイの内容やスコアに関係なく

明るく元気に、ハキハキとプレイする

ことを心掛けましょう。

これだけでも、同伴プレーヤーに対する印象はとっても良くなります。

マナーうんぬんの前に、明るく元気に。

是非覚えて頂きたいポイントです。

2. 服装に気を付ける

ゴルフは紳士のスポーツと言われ、服装のマナーが他のスポーツに比べて厳しいのが特徴です。

しかし、そこまで難しく考える必要はありません。

ここでは、初ラウンドで抑えておくべき服装のマナーについて、箇条書きで整理してみます。

  • 襟付きのポロシャツを着る
  • ズボンはチノパン or スラックス。短パンは避ける。
  • ポロシャツの裾は、ズボンに入れる。
  • ベルトをする。
  • ゴルフシューズを履く。
  • 帽子(キャップ)をかぶる。

襟付きでればなんでも良いという意見もありますが、まずは初心者の場合、ポロシャツが無難です。

また、ズボンは短パンではなく長ズボンのチノパンが良いです。短パンの場合、長い靴下(ハイソックス)を履くのがマナーで、いわゆるスニーカーソックス(くるぶしソックス)はNG。ズボンはデニム素材やデニム素材に見えるものは厳禁です。

ポロシャツの裾はズボンの中にインし、きちんとベルトをします。

スニーカーではなくゴルフシューズをきちんと履き、キャップをかぶるのが無難です。

また、プレイ中だけではなくて、ゴルフ場のクラブハウスに入る際の服装にも注意が必要です。

デニムのジーンズにスニーカー・・・といったラフな格好で入ってはいけません。

ジャケットをはおり、靴はスニーカーなどではなく革靴等を履きましょう。革靴はカジュアルなものでもOKです。

名門クラブではジャケット着用が義務付けられているコースもありますので、気をつけましょう。

 

・・・と、色々と書きましたが、基本的には

ポロシャツにチノパン、裾をきちんとズボンに入れる

コレを徹底すれば、ほとんどのコースでは問題はありません。

クラブハウス内では帽子を取りましょう
ゴルフ初心者に限らず、意外と知られていないマナーなのですが、クラブハウス内では帽子をかぶってはいけません。
朝ゴルフ場に入る際には帽子をかぶっていることは少ないですが、午前中のプレイ後の昼食の際に帽子をかぶったままのプレイヤーが結構います。
昼食の際には、帽子をきちんととりましょう。レストランの入り口に、帽子をかけておく場所がありますから、そこにかけておけばOKです。マナーに厳しい名門コースですと、昼食の際に帽子をかぶったままでいると、レストランのウェイターさんが近づいてきて、「お客様、恐れ入りますが帽子の方を・・・」と声をかけられることがあります。めっちゃ恥ずかしい思いをします。クラブハウスでは帽子を取る。きちんと抑えておきたいポイントです。

3. 同伴プレーヤーのプレイ中には動かない

自分以外のプレイヤーがプレイ中(アドレスに入ってから球を打ち終わるまで)には、動いてはいけません。

じっとその場で待っていましょう。

動いてはイケない理由は、単純。気が散るからです。

この点を守れないと、同伴プレーヤーの先輩方から

「動かないで!」

と怒られる危険性もあります。気をつけましょう。

4. 同伴プレーヤーのプレイ中の立ち位置に気を付ける

3. で「同伴プレーヤーのプレイ中には決して動かない」ということをお話しましたが、その際の自分の立ち位置にも注意が必要です。

同伴プレーヤーがプレイ中には、

  • 同伴プレーヤーの前方(ホールの方向)には立たない
  • 同伴プレーヤーの(ホールの方向に向かって)真後ろには立たない

ということがポイントです。

基本的には、同伴プレーヤーの(ホール方向に向かって)斜め後ろに立っていれば邪魔になりません。

立ち位置に気を付ける理由は、同伴プレーヤーの気が散らないようにするためです。

5. 同伴プレーヤーのプレイ中には声や音を出さない

これも、同伴プレーヤーのプレイ中に気を散らさないためのマナーです。

他のプレーヤーのプレイ中には、会話や音を出すことは避け、黙っておきましょう。

携帯電話はマナーモードかサイレントモードに
ゴルフのプレイ中には、携帯電話の電源はOFFにしておくことがベストですが、仕事の電話が入るなど電源を切れない場合もありますよね。
その際には、マナーモード、できればサイレントモードに携帯電話を設定しておき、決して着信音が鳴らないようにしておきます。他のプレーヤーがアドレスに入った後に、着信音が鳴ったりしたら大ひんしゅくを買います。ただでさえ、ゴルフ初心者の初ラウンドは肩身が狭いもの。携帯電話の着信音などは決してならしてはなりません。

6. グリーン上で他人のパッティングラインを踏まない

グリーン上でのマナーですが、

他人のパッティングラインは決して踏まない

ということを徹底しましょう。

パッティングラインとは、ボールとホールを結んだラインのことです。

パッティングライン

このパッティングラインを踏まないように徹底して気を付けましょう。

パッティングラインを踏んではいけない理由は、パッティングラインを踏みつけることで、グリーンの表面に凸凹が付いたり傷がついたりして、ボールがきちんと転がらなくなる可能性があるからです。

また、パッティングラインを跨ぐことも避けた方が無難です。

パッティングラインは、正確には上図のような直線ではなく、グリーンの傾斜を考慮した「実際にボールが転がるであろう」曲線です。

初心者のうちは、そのライン(曲線)を読むことが難しいですから、自分では踏んでいないつもりでも踏んでいた・・・ということも考えられるからです。

他人のパッティングラインは踏まない、跨がない。

これは確実に守るようにしましょう。

7. 素振りは2回まで

ゴルフの大原則の1つに

プレイファスト(Play Fast)

というものがあります。「早くプレイする」ということです。

ゴルフ初心者のうちは、上手くボールを打てず、コースのあちらこちらを行ったり来たりしてしまいますから、その分だけ時間がかかってしまいます。

同伴プレーヤーも、初心者のプレイが時間がかかることは百の承知ですから、そこまで気にすることは有りませんが、

唯一気にしたほうがいいのは、素振りの回数です。

実際に球を打つ際に、素振りを3回も4回も5回も行っていては、

「こいつ、打つのおせーな・・・」

と思われて、イライラさせてしまいます。

素振りは、多くて2回まで。素振りには極力時間をかけない。

この点を意識すれば、スロープレーを防止できます。


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8. ナイスショット!と声をかける

初ラウンドでは、自分のことで精一杯になってしまうと思いますが、他のプレーヤーの良いプレイに対しては、

ナイスショット!

などと、声をかけて盛り上げることを心掛けましょう。

このような声掛けをすることで、他のプレーヤーに

こいつとのラウンドは気持ちが良いなぁ

と思わせることが出来ます。

逆に、自分のショットに対して「ナイスショット!」と言われた際には、

ありがとうございます!

と応えるようにします。

さて、他のプレーヤーのショットがナイスショットかどうか分からない場合もあります。

ナイスショット!と声をかけたけど、本人は不満そう・・・

みたいな気まずい雰囲気になることもしばしばです(苦笑

初心者のうちは、そのショットが本人の満足の行くショット(ナイスショット)かどうか、判断が付きにくいものです。

ですから、

他の先輩方の同伴者が「ナイスショット!」と声をかけたのを確認してから、自分も「ナイスショット!」と声掛けする

のが安全です。ちょっとした処世術ですね。

9. 最低限のゴルフルールを覚えておく

ゴルフ初心者でも、最低限のゴルフルールは覚えておきましょう。

全くゴルフルールを抑えずに初ラウンドに行ってしまうと、

「こいつ何にもルール勉強してこなかったな・・・」

と思われてしまいます。会社の上司とのラウンドなどあれば、あなたの評価はガタ落ちになってしまうかもしれません。

ゴルフ初心者が初ラウンドの前に抑えておくべきルールについては、

「ゴルフ初心者が初ラウンドで最低限覚えておくべき5つのルール」

の記事で解説していますから、是非ご覧ください。

 

以上、

ゴルフ初心者が初ラウンドで気を付けるべき9つのマナー

でした。

文章にすると長くなって難しそうな印象になってしまいますが、ラウンドで実践するのは結構簡単ですし、すぐに慣れるはずです。

是非、マナーを守って、初ラウンドを楽しんでくださいね!


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