ゴルフはメンタルスポーツだ!

とよく言われますが、本当にその通りだと思います。

ラウンド中にメンタルが崩れると、集中力が切れてしまいスコアにならない・・・

こんな経験はゴルファーなら誰しもあるはずです。

私の場合、ミスショットや大叩きのホールの直後などはかなりイライラしてしまいますが、数年前にスコア90を切ったあたりから、メンタル面から大崩れすることはほぼなくなりました。

特別なメンタル強化をしたわけでもなく、メンタルの勉強をしたわけでもありません。

ゴルフ雑誌のコラムに載っていた「メンタルコントロール」の1つの手法を、ラウンドで実践してみただけです。

効果は人によって異なるとは思いますが、簡単な方法ですので、ぜひ試してみてください。


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ラウンド中にメンタルを良好にキープする簡単な方法とは

メンタルが崩れる場面を思い出してみてください。

  • ミスショットや大叩きのスコアに怒り、頭に血がのぼる。イライラする。
  • 前の組が遅すぎてイライラする。
  • ミスショットにガッカリする。落ち込む。

などなど、イライラ・ガッカリ・落ち込む・・・など、感情が抑えきれていないことがほとんどです。

感情が溢れだしてしまうと、意識が主観的になりすぎてしまいます。

周りが見えなくなってしまう状態です。冷静さを失う、と言ってもいいかもしれません。

逆に、冷静な時というのは、客観的に自分のスコアやスイングを把握出来ているはずです。

つまり、「主観的になりすぎる」ということが、感情が湧き上がりメンタルを崩す大きな原因になるわけです。

ミスショットをしても、スコアが崩れだしても、自分を客観的に捉えることが出来れば、冷静さをキープできる可能性が高まります。


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自分自身を客観的に見るために、自分で自分を実況中継する

プロの試合中継をテレビで見ていると、

  • このパッティングは距離をあわせるだけで精一杯だな
  • この池には絶対に入れちゃいけないな
  • まだ2位と3打差あるから、最終ホールはボギーでもOKだな
  • このピンポジションだったら、攻めずにグリーンセンターを狙うほうがいいな

などなど、他人のことなのでかなり冷静・客観的に状況を分析することができると思います。

実際、実況アナウンサーや解説者はプレーしているプロたちを客観的に捉え、的確に状況を伝えていますよね。

自分のゴルフを客観的に見るためには、テレビの中継と同じように、自分自身で自分を実況中継すればいいのです。

例えば、こんな感じ↓

  • ○○選手、ティーショットは持ち球の大きなスライスが出てしまいました!でも、まだグリーンは狙えそうです。
  • ラフの状況はどうでしょうか。球はそこまで沈んでいません。打てそうです。ですが、実力から言って、グリーンオンの確率は低いでしょうね。
  • 案の定、グリーンには乗りませんでした!でも、ここから寄せワンも狙えます。可能性は低いですが。
  • ○○選手、アプローチがトップしました!アマチュアにありがちなミスです。ここで集中力が切れるか切れないかが勝負の分かれ目ですね。
  • 下りのロングパットが残りました。ラインはだいたいで良いから、距離感を出すことを優先すべき場面ですね。
  • 1mのショートパットが残りました。これを入れてボギーが取れるか、○○選手。強めに打てば真っ直ぐのラインです。

みたいな感じで、自分のプレーや状況を逐一実況中継していきます(脳内で)

こうすることで、自然と自分自身の感情や状況・考えを客観視することが可能になります。

状況を言葉にしていくことが客観的な視点に繋がり、冷静さのキープに繋がるのだと考えられます。

やってみると結構楽しいですし、メンタルも良好にキープできますので、かなりオススメの方法です。

注意点としては、

アドレスに入ったら、実況中継はストップする

ということ。集中力が削がれますので(笑

まとめ

  • ラウンドでメンタルが大崩れする原因は、主観的になりすぎて感情がコントロールできなくなること。
  • 自分のプレーや状況・精神状態を客観視することが大切。
  • そのために、ラウンド中、常に「自分で自分を実況中継する」ことが有効。

馬鹿げた方法だなぁ!!

と思われるかもしれませんが、ものは試しですので、「メンタルからスコアが崩れる・・・」という場合は、ぜひ試してみてください。


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