ゴルフはパットが大事

とよく言われますが、実際その通りです。

プロゴルファーや上級者になると、スコアの半分がパッティングになります。

アマチュアゴルファーでも、上達するに従い、パッティングのスコア全体に占める割合が大きくなっていきます。

ですから、

いかにパッティングの打数を減らすか?

ということがスコアメイクで重要になってきます。

また、パッティングが重要というのは、ゴルフを始めたばかりの初心者にとっても同じです。

ゴルフ初心者の場合、

グリーンに乗せてから、3パット、4パットしてしまう

ということが多いからです。

これを2パット以内に収めるだけでも、スコアは20くらいは改善されます。

そして、パッティングの打数を減らすために重要になるのが、

ラウンド前の練習グリーンでの練習方法

です。

そこで、この記事では、

スコアを改善するための、練習グリーンでのパッティングの練習方法

について見ていきたいと思います。


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タッチ(距離感)を掴むことが、練習グリーンの第一優先目的!

「普段、パッティングの練習を全くしない」という理由からか、

パッティングのストロークを一生懸命に練習しているゴルファーが多いです。

このようなゴルファーは、つまり、

パターをいかに上手くストロークして、ボールに上手く当てるか?

という目的で、練習グリーンでパット練習をしているわけです。

練習グリーンでの10分間程度の練習で、普段の練習不足が補えるほど、ゴルフは甘くはありません。

練習グリーンでは、

いかに上手くストロークするか?ではなく、

グリーンのスピードと距離感(タッチ)を掴むことのみに集中する

ようにします。

歩測して、その距離のタッチ(距離感)を掴みましょう

練習グリーン上ですべきことは、

  • 歩測して距離を測り、その距離を何回も打つ
  • その距離のタッチ(距離感)を掴む

という作業です。

例えば私の場合、

  • 大またで8歩の距離を歩測する
  • その距離を繰り返しパッティングして、だいたいのタッチを掴む

ということを、毎回のラウンドで行っています。

8歩でなくても、5歩でも10歩でもOKですが、私の場合は経験則的に8歩を基準とするとやりやすいので、そうしています。

ご自分にあった歩数(距離)を見つけて、それを基準にしましょう。


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実際のラウンドでは、その距離のタッチを基準に距離感を合わせていく

練習グリーンで、「○歩のタッチ(距離感)」を掴めたら、

そのタッチを基準にして、他の距離でも距離感を出していく

という風にします。

たとえば、練習グリーンで8歩のタッチを掴んでいる場合は、

  • カップまで5歩の距離だから、基準のタッチよりも少し弱めに打とう
  • カップまで12歩の距離だから、基準のタッチよりも少し強めに打とう

などと、実際のラウンドでのパッティングで、距離感が出しやすくなります。

そのためには、グリーンに上がったら、

面倒でもカップまでの距離を正確に歩測する

必要があります。スロープレーにならないように気をつけながら、カップまでの距離を毎ホール歩測するようにします。

見た目の距離と、実際の距離には乖離があることがほとんどです。

必ず、実際に歩測して距離を測りましょう。

練習グリーンと本グリーンでは、速度が異なることも多い
練習グリーンとコースの本グリーンでは、その速度が微妙に異なることも多いです。
ですから、最初のホールのグリーンでは、実際のボールの転がるスピードを見て、基準となるタッチに微調整を加えるようにします。他のプレーヤーのパッティングを見て、ボールの転がり方を見ることも役に立ちます。

練習グリーンでのパッティング練習方法のまとめ

以上のように、本番前の練習グリーンでのパッティング練習では、

  • 上達のためのストロークの練習をするわけではない
  • 基準となる距離を歩測して、その距離のタッチ(距離感)を掴む

ということが重要になります。

上級者やプロにとっては、このようなことは当たり前に行っていますが、

我々アマチュアゴルファーは、プロが当たり前にしている準備を怠っていることが多いです。

練習グリーンは、日頃の練習不足を補う場所ではなく、タッチ(距離感)を掴む場所

ということを肝に銘じておきましょう(自戒)。

距離感さえ出せれば、3パット、4パットは激減しますから、

結果として、スコアの向上に繋がります。

ゴルフ初心者の場合、それこそ20くらいは劇的にスコアが向上するはずです。


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