ゴルフ練習場での服装マナーはゴルフ場に比べてかなり緩い(無い)ですから、みなさん思い思いの服装でゴルフ練習していますよね。

さて、ウェア(服装)については、スイングにはほとんど影響はありませんが、問題は靴(シューズ)です。

私自身、

コースと同様の感覚になるから、ゴルフシューズに履き替えた方が良いでしょ

と思って、毎回練習場で靴をゴルフシューズに履き替えていました。

しかし、ちょっとリサーチしてみると、練習場でゴルフシューズを履いて練習することのデメリットが分かりました。

そこで、今回の記事では

ゴルフ練習場ではどんな靴を履いて練習するのがベストか?

というポイントについて見ていきたいと思います。


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ゴルフシューズはスパイクがある分だけ身長が高くなる

スニーカーや革靴と異なり、ゴルフシューズにはソール部分にスパイク(鋲)がついています。

そして、このスパイクですが、実際のコースラウンドでは芝(地面)に「埋まる」ことを想定して作られています。

スパイクが地面を「噛んで」、グリップ力が出るわけですね。

一方、日本のゴルフ練習場ではそのほとんどが、人工芝マットの打席となっています。

人工芝マットは、実際の芝(地面)とは異なり、スパイクは埋まりません。

結果として、コースでゴルフシューズを履いた場合に比べて、その分だけ「身長が高くなってしまう」ということです。

そして、練習場では言ってみれば「高い」位置からボールを打って練習を行い、ナイスショットが出るスイングを身につけるわけですが、コースに出るとスパイクが地面に埋まる分だけ「低い」位置からボールを打つことになるため、ダフりのミスが出やすくなる。

練習場ではゴルフシューズに履き替えて練習していた私としては、正直、この事実はかなりショック。

実際、ほとんどのプロゴルファーやトップアマは、人工芝マットの練習場ではスパイクの付いたゴルフシューズを履かず、スニーカーかスパイクレスシューズを使っているみたいです。

この点について、マーク金井氏のブログから一部引用させて頂きます(引用元ページ)。

ツアープロとトップアマの回答は、10人中‥‥

スニーカー(6人)
スパイクレス(4人)
スパイクシューズ(1人)

今野康晴プロが複数回答しましたが、スニーカーの人気が高いです。スパイクシューズを履かない理由で多いのは「鋲で足元が高くなってしまう」からといもの。これはもっとも。天然芝と違って人工芝やゴムマットは鋲が地面に潜りません。靴底部分が出っ張っていると足元が浮いて、つま先下がりのライになってしまいます。

一方、アマチュアゴルファーは過半数の方がゴルフ練習場でスパイクのついたゴルフシューズを履いています↓(引用元は同上)

ちなみに街のアマチュアを調査してみると、30人中18人がスパイクシューズを履いていたそうです(週刊ゴルフダイジェスト10月8日号より引用)


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こんな大事なこと、もっときちんと教えて欲しかった・・・

というのが正直なところです。次の練習から、スニーカーを履いて練習することにします。

もしかしたら、ラウンドでのダフりのミスが減るかもしれません。

 

ただ、スニーカーで練習をすると、スパイクシューズを履いた場合に比べて、かなり滑りやすいです。

足裏が滑りやすいということは、踏ん張りが利きづらいということですから、

スニーカーだとふらつくなぁ

という場合には、練習場でもゴルフシューズを履いた方が良いのかもしれません。

まとめ

  • ゴルフシューズはスパイク鋲がついているため、実際のコースでは鋲が地面に埋まる。一方、練習場の人工芝マットではスパイクは埋まらない。
  • この違いが、足元の高さ(身長)の差になってしまい、コースで「ダフり」のミスを誘発する危険性がある。
  • プロやトップアマは人工芝マットの練習場ではスニーカーやスパイクレスシューズを履いている。

練習場では結構クリーンに打てるのに、コースに出るとダフりまくる・・・

という場合には、スニーカーを履いて練習してみると、もしかしたら劇的に改善するのかもしれません。

私の場合も、ラウンドの最初の数ホールではダフりのミスが多いような気もします(気のせいかもしれませんが)。

ご参考になれば幸いです。


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